お正月で作っておいた、お実氣ができたので食べてみた〜自分で作る、自分のマイクロバイオーム(笑)
縄文時代からある伝統的で日本古来の作り方でできた「実氣」はとっても美味しいし、お実氣の文化継承がわかって頂く毎朝はとっても心地がいいな〜
乳製品アレルギーの子供たち…
なぜ?乳製品なのかって?カルシウムを摂取する目的があるんです。だったら、煮干しなどの小魚類や青菜類、海藻、大豆製品などがあります。
でも手軽に!そしてヨーグルトのように食べたい!って人に、ぴったりなのが、このお実氣なんです!
そして、このお実氣作りに欠かせないのが、クイーンクックウエアであり、インダクションレンジなんです。今、アムウェイが力を入れてる「マイクロバイオーム」だけど、なぜそれが大事なのか?は、実は古来の日本の縄文時代に隠されているのです。
「集う」ことは昔から日本でも行ってきました。人間は所属欲求があります。マズローの法則でいうところの所属と愛の欲求なのです。ここの「集う」を提供するのが「コミュニティ」であり、この「コミュニティ」を自分たちも持つことができ、しかも幾つでも所属が可能なんです。
だったら、この「お実氣」のコミュニティを作っていきましょう!
そしたらこんなことが起きてくる!?かも?
これは100台のバラバラに動いてるメトロノームが同じ台で作動してると、すぐに波長が合うって話です。これがシンクロではないでしょうか?