日本人の心の食と言っても過言ではないのが「味噌」
アムウェイには「玄米味噌」というとっても素晴らしい製品がありますが、同じ味ばかりだとどうしても飽きてくるのが現状
そこで今日、ご紹介するのが「手作り白味噌」なんです!これは、僕の妹「小百合」の発案なんだけど、彼女のグループミーティングに参加した時に、とっても素晴らしいことだなって思ったので、早速、林チームのケンティと晃輝に、そのミーティングに参加してもらい、体験し、学び、さらにおさらいで、僕の家で年末にBBQ兼ねて遊びに来た時に、晃輝と直貴で再度学び直しての今日のこの日となりました!
過去の写真でもみたと思いますがこんな感じです!
白味噌を作るのに必要なのは、「麹(こうじ)」なんですが、最もそこで重要なのが、あなた自身の手のひらなんです。
そもそも「お袋の味」というはなんなのか?
僕らが、小さい頃は、お母さんが、味噌を手作りしてました。味噌を作るのは「手でこねる」が必要なんです。
実は「手のひら」には「常在菌」というのはあり、そのお母さんの常在菌が、味噌に混ざり、お袋の味になるのです。
そしてその味を引き立てるのが、なんと「12ヶ月の食卓の塩」なんです。
そんな話が、本日も飛び出すと思いますのでぜひ活用してくださいね〜
今日は、今日の様子をまた明日のakiブログでお届けしますね〜
今日も元気で〜アロ〜〜〜〜〜〜ハ!🤙